サンダーの範囲
ルナダイナモ
アイアンチャリオット
メテオストリーム
レイヴンダイブ
ダラガブダイヴ
ネールを中央南に置く方法と中央北に置く方法がある。メジャーなマクロ はネールを北に置く方式。
/p 《サンダー2個廃棄位置》:サンダー対象者以外は正面集合
/p │※ボスを内周に向ける
/p │ 雷① ボス 雷②
/p │ 他
/p 雷①←D1 D2 D3 D4 H1 H2 ST MT→雷② ※集合位置を6時として①は9時 ②は3時
上記のマクロは中央南にネールを置く場合、下記のように修正すべきである。
/p 《サンダー2個廃棄位置》:サンダー対象者以外は正面集合
/p │※ボスを内周に向ける
/p │ 他
/p │ 雷① ボス 雷②
/p 雷①←D1 D2 D3 D4 H1 H2 ST MT→雷② ※集合位置を12時として①は9時 ②は3時
- ネールを北に置く場合――
- 基本的に全員北を向くことになるので東西が分かりやすいことがメリット。
- 開幕の天地崩壊で北にノックバックされるため、最初のメテオストリーム散開で南を向いて散開する必要があることがデメリット。
- ネールを南に置く場合――
- 南を向くことになるので、向かって左が東、右が西になる。サンダー捨てについてマクロを読み間違えないように注意する必要があることがデメリット。
- 開幕の天地崩壊で南にノックバックされるため、最初のメテオストリーム散開で北を向いて散開できることがメリット。
- 開幕のダイナモサンダーは正三角形に位置取ると綺麗に捨てられる。
- カータ2回目は基本的に南南東(5時15分)または南南西(6時45分)(時計回りに2体目が6時にいる場合)に捨てることになる。少し時計回りに進んだ位置にノヴァを捨て、半時計回りに移動するとよい。
- 「スーパーノヴァ(超新星) → ダラガブダイブ(紅月) → サーミオニックビーム(赤熱)」(頭割りパターン)と「スーパーノヴァ(超新星) → メテオストリーム(星降り) → ダラガブダイブ(紅月)」(散開パターン)の2パターン。
- 2つのパターンでダラガブダイブのタイミングが異なる点に注意すること。
- 2回目の攻撃(ダラガブダイブまたはメテオストリーム)のタイミングは1回目のカータライズの後、2回めのカータライズの直前、3回目のカータを捨てた後。散開パターンの場合1回目のカータを見送ってから北北東(0時45分)寄りに散開すること。
- 散開パターンの場合、メテオストリーム → カータ2回目 → ダラガブダイブ → カータ3回目の順番で着弾する。カータに巻き込まれないように中央に戻ろうとしてダラガブダイブに轢かれないように注意。
- 散開パターンの場合、必ず1回目のカータライズが着弾してから散開する。また、3回目のカータライズ担当者はメテオストリームが着弾してから中央に向かう。