<aside> 💡 このページは FFXIV Elemental Raid Macros の部分的な翻訳です。 https://tuufless.github.io/FFXIV-Elemental-Raid-Macros/ultimates/dsr/06_double_dragons/

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概要

二天竜フェーズについて既に知っている人向けの概要：

滅殺の誓い

滅殺の誓いの受け渡しは 4 回。

• ホーリーウィング 1 回目の後
• 邪念の炎の後（この受け渡しは猶予が短い）
• ホーリーウィング 2 回目の後
• 「カータライズ → タッチダウン」の後

「DTTMR」方式で受け渡しを行う。

DPS → MT → ST → D1/D2 → D3

すべての受け渡しは、タッチダウン後の最後の受け渡しを除いてフィールド中央で行う。（最後の受け渡しは外周で行う）

前半

1. 息吹 1 回目

後続のギミックに備えて事前に以下のように散開する。

• 中央：D3、D4
• 南西：H1、D1
• 南東：H2、D2

このタイミングで 2 回目の薬を割る。

2. 息吹 1 回目

右図はより正確な端点（H1、H2、D4）の位置である。

これらの位置は近接の攻撃範囲内ではない。

（中心位置の基準として利用できる白いタイルに注意する）

3. 息吹 1 回目

線が出現。

• D1、D2、D3：ペアが同じ色の線なら、もう 1 つの色で同様に同じ色の線の人と交代する。
• H1、H2、D4：移動しない。

（右図では、D1 と D3 が交代する）

4. 息吹 1 回目

着弾。

• MT、ST：担当のドラゴンの口が光っていない場合、自身に単体強攻撃。それ以外（両方のドラゴンの口が光っている）の場合タンク頭割り（北側中央で重なる）。

（右図はニーズヘッグの口が光っている場合）

5. 滅殺の誓い

DPS 散開。ニーズヘッグがランダムな DPS に滅殺の誓いを付与する（範囲攻撃）。

6. アク・アファー 1 回目

ヒーラー 2 人に各々 4-4 頭割り。ニーズヘッグとフレースヴェルグの HP の差が 3% 以上の場合即死。

HP の差が大きすぎる場合、両方のドラゴンが線で結ばれる。

• 線なし：HP の差が 3% 以下。
• 線が紫：ニーズヘッグの HP が高すぎる。
• 線が白：フレースヴェルグの HP が高すぎる。