- 逆三角形の場合エーテリックプロフュージョン・テンペスト処理は以下のMOBの足元の拘束具で受けるのが一般的。
ST |
バハムート・プライム |
MT |
ツインタtニア |
他 |
ネール |
- ネールの攻撃は以下の2パターン。
- 「レイヴンダイブ(舞い降り) → ルナダイナモ(月) → メテオストリーム(星降り)」(後ダイナモ)
- 「ルナダイナモ → レイヴンダイブ → メテオストリーム」(先ダイナモ)
- 最初はネールの足元でプライムを北としてレイヴンダイブに備え散開しておく。先ダイナモだった場合はネールに近づく。
- 一回目の攻撃の判定の確定とテンペストの線が付くのは完全に同時。
- 後ダイナモの場合、ネールが飛び上がった瞬間にレイヴンダイブの判定が確定。同時にテンペストの線が付く。タンクはプライムとネールの間に入り、タンク以外は飛びついたネールの背後に隠れ、ダイナモ処理と同時に線取り処理を行う。
- 先ダイナモの場合、まずダイナモ処理。ダイナモの判定は見た目より早く、テンペストの線が付いた時点で確定し、1テンポ遅れてエフェクトがでる。タンクはダイナモの着弾エフェクトの視認までに線を取り、タンク以外はダイナモの着弾エフェクトを視認してから(レイヴンダイブに備えて)散開する。
- 二回目の攻撃(ダイナモ or ダイブ)を処理したら所定の拘束具に入りエーテリックプロフュージョンを処理。同時にタンクはテンペストを受ける。先ダイナモパターンの場合、タンクはレイヴンダイブの散開の時点で拘束具に向かってしまってよい。
- エーテリックプロフュージョンの直後にメテオストリームが来るので散開。
- メテオストリームが終わったらすぐにプライムの足元に集まりギガフレアに備える。
- ギガフレア直後にフレアブレスが来るのでMTは味方に当てないように注意。